プロレスWeb関連情報 検索ワード2006年10月
今回は少し趣向を変えまして、プロレスWeb関連情報を紹介してみたいと思います。こう申し上げただけでは、一体プロレスWeb関連の何を紹介するのか?と疑問に思う方も多いでしょう。では何を紹介するのか?それはズバリ「プロレス関連の検索ワード」です。
インターネットが生活の一部となって久しいですが、ネットが普及すればするほど発展してきたサービスの中の一つに「検索エンジン」があります。この「検索エンジン」、最早説明の必要もない極々「当たり前」のサービスとなっていますし、「何かわからないことがあればまず検索エンジンで調べてみる」という方も多いと思われます。また、「目的のサイトへ行く時も検索エンジン経由」という方も、特に最近目立って増加中ですよね。
従いまして、この検索エンジンで調べられているワード(一般に「検索ワード」等と言います)を分析・検証すれば、その検索ワードの属するカテゴリにおけるトレンドや人気度というもの等が浮かび上がってくるのです。
ここまでご説明しておわかりいただけたと思いますが、これを「プロレス」という検索ワードから見た場合、どういう傾向があるのか?等を分析・検証してみよう、というのが今回の「プロレスWeb関連情報」の趣旨です。なお、この分析・検証は1回行ってそれで終わりにするよりも、継続的に行っていった方が長期トレンドの分析等にも役立ちます。今回表題を「2006年10月」としているのも、まさにそうした観点から長期的に行っていくことを宣言?しているもので、この企画は今後も定期的に行っていきたいと思っています。
さて、随分と前置きが長くなってしまいましたが、早速プロレス関連で今何が検索されているのかを調査してみたいと思います。なお、この調査に際し使用するツールは、キーワード連動広告等で有名な「オーバーチュア」という会社の「キーワードアドバイスツール」というもので、調べたいワードを入れると、そのワードに関連した検索ワードが月間検索回数の多い順に一覧表示されるようになっているたいへん便利なツールで、今回の調査に際して言えば、ここに「プロレス」と入れることになります。
下に今回の調査結果(10月の実績値で上位20位まで)を添付していますが、「プロレス」自体の月間検索回数は15万回を越えており、なかなかの人気ワードということがわかります(一概には比較できませんが、例えば「ボクシング」は約14万回、「大相撲」は約8万回、「K1」と「K-1」合わせて約7万回、「PRIDE」と「プライド」は両方で20万回以上あります。ただし、「PRIDE」はTV中継がなくなり試合結果・試合内容等情報不足に陥っているため、検索回数が増加しているものと思われます)。当然プロレスの人気が上がってくれば、検索回数も増加してくると考えられますから、この15万回という数字は覚えておいて損はありません。また、表をご覧いただければおわかりになるとおり、検索ワードの主な構成としては、プロレス団体、プロレスゲームといったところですが、実はこの順位より下になると女子プロレスがらみの(恐らくアダルト目的と思われる)検索も結構出てきます(表中17位の「女子プロレス画像」等もそのにおいがプンプンしますけど)。
なお、注意点としては、この調査はあくまで「プロレス」が含まれるという点で、例えば表中6位の「ノア」は、「プロレス」というワードと一緒に、というよりも単独で「ノア」と検索される場合が多いと思われ、実態の検索回数はもっと多いものと予想されます(ちなみに「ノア」で調査してみると、月間検索回数は約8万3千回あります。ただし、この中にはトヨタの車名やテニススクール等同名異種で検索している方も含まれています)。
ということで、今回は第1回として10月実績をご紹介いたしましたが、11月の実績値が出た時点で、第2回を行ってみたいと思います。

インターネットが生活の一部となって久しいですが、ネットが普及すればするほど発展してきたサービスの中の一つに「検索エンジン」があります。この「検索エンジン」、最早説明の必要もない極々「当たり前」のサービスとなっていますし、「何かわからないことがあればまず検索エンジンで調べてみる」という方も多いと思われます。また、「目的のサイトへ行く時も検索エンジン経由」という方も、特に最近目立って増加中ですよね。
従いまして、この検索エンジンで調べられているワード(一般に「検索ワード」等と言います)を分析・検証すれば、その検索ワードの属するカテゴリにおけるトレンドや人気度というもの等が浮かび上がってくるのです。
ここまでご説明しておわかりいただけたと思いますが、これを「プロレス」という検索ワードから見た場合、どういう傾向があるのか?等を分析・検証してみよう、というのが今回の「プロレスWeb関連情報」の趣旨です。なお、この分析・検証は1回行ってそれで終わりにするよりも、継続的に行っていった方が長期トレンドの分析等にも役立ちます。今回表題を「2006年10月」としているのも、まさにそうした観点から長期的に行っていくことを宣言?しているもので、この企画は今後も定期的に行っていきたいと思っています。
さて、随分と前置きが長くなってしまいましたが、早速プロレス関連で今何が検索されているのかを調査してみたいと思います。なお、この調査に際し使用するツールは、キーワード連動広告等で有名な「オーバーチュア」という会社の「キーワードアドバイスツール」というもので、調べたいワードを入れると、そのワードに関連した検索ワードが月間検索回数の多い順に一覧表示されるようになっているたいへん便利なツールで、今回の調査に際して言えば、ここに「プロレス」と入れることになります。
下に今回の調査結果(10月の実績値で上位20位まで)を添付していますが、「プロレス」自体の月間検索回数は15万回を越えており、なかなかの人気ワードということがわかります(一概には比較できませんが、例えば「ボクシング」は約14万回、「大相撲」は約8万回、「K1」と「K-1」合わせて約7万回、「PRIDE」と「プライド」は両方で20万回以上あります。ただし、「PRIDE」はTV中継がなくなり試合結果・試合内容等情報不足に陥っているため、検索回数が増加しているものと思われます)。当然プロレスの人気が上がってくれば、検索回数も増加してくると考えられますから、この15万回という数字は覚えておいて損はありません。また、表をご覧いただければおわかりになるとおり、検索ワードの主な構成としては、プロレス団体、プロレスゲームといったところですが、実はこの順位より下になると女子プロレスがらみの(恐らくアダルト目的と思われる)検索も結構出てきます(表中17位の「女子プロレス画像」等もそのにおいがプンプンしますけど)。
なお、注意点としては、この調査はあくまで「プロレス」が含まれるという点で、例えば表中6位の「ノア」は、「プロレス」というワードと一緒に、というよりも単独で「ノア」と検索される場合が多いと思われ、実態の検索回数はもっと多いものと予想されます(ちなみに「ノア」で調査してみると、月間検索回数は約8万3千回あります。ただし、この中にはトヨタの車名やテニススクール等同名異種で検索している方も含まれています)。
ということで、今回は第1回として10月実績をご紹介いたしましたが、11月の実績値が出た時点で、第2回を行ってみたいと思います。

プロレス本・書籍紹介 プロレス金曜8時の黄金伝説
本日もプロレス本・書籍のご紹介を続けたいと思います。今回は、山本小鉄氏が昨年出版した、「プロレス金曜8時の黄金伝説」をご紹介してみたいと思います。
「金曜8時」・・・この言葉にどこか懐かしいプロレスのにおいを感じられた方は間違いなくある一定年齢以上の方です(苦笑)。そう、その昔、新日本プロレスの放送時間は金曜8時と決まっていました(さらにそれ以前は日本プロレスも放送されていました)。金曜8時になると、必ずブラウン管にはアントニオ猪木の姿が映し出されていたものです。今ではちょっと考えられない「ゴールデンタイム」でのプロレス放送。。。ちなみに、この時の主な裏番組は、これも金曜8時の名物であった「太陽にほえろ」や「金八先生」シリーズ。このような強力なライバルを向こうに回し、しっかりと視聴率を取って番組を維持していた、ということは今の人気凋落を考えるとすごいとしか言いようがありません。しかしながら、これが極々当たり前、という時代がかつて確かに存在していたのです。そして、本書の著者である山本氏は、まさにこの全盛期の新日本プロレスを支えたリングの名脇役であり、かつ道場では、選手・練習生をしごきまくる「鬼軍曹」としてその名を轟かせた名選手でした。
さて、いささか前置きが長くなってしまいましたが、その氏が出した本書、一言で言ってしまえば「プロレス最強伝説よ、今一度」という氏の願い?が全面に出ている印象です。まあ、これは本書のタイトルにも色濃く現れているので、「ひょっとして内容もそうかな?」と思って読んでみると、その期待を裏切られることはまずありません(苦笑)。極端な話、この本のいくつかの章だけを、20年位前(いや、それよりもっと前)に読んだとしても全く違和感を感じないと思います。それだけ話の内容が古い、ということもありますが、何と言うか「今でもプロレスが一番強いんだ」という、ちょっとくたびれた主張がそこかしこでこちらに伝わってくるからです。また、氏の得意とするところでもある「精神論」等もやはりあちらこちらで強調されているあたり、「変わらんな、この人」という感じがしないでもありません。仮に、K-1やPRIDEのファンの方が本書を読んだら「老人の戯言」の一言で片付けられてしまうのではないでしょうか?実際、「時代錯誤」と見受けられる記述も続出し、いろいろな意味で氏が「ご健在」であることをうかがわせてくれたりします。
ということで、今では誰でも知っている(であろう)「業界の掟」については、まるで初めから何も存在しないかのように一切触れることなく、「プロレス最強」を謳う氏は、ある意味「業界最後の砦」なのかもしれません。また、この手の「とにかくプロレスは強いんだ」系の主張は、今ではほとんどお目にかかれなくなりつつありますので、逆に新鮮に感じられる方もいらっしゃるかもしれません(どちらかというと、嫌悪感を感じる人の方が多いとは思いますが・・・)。そういった意味では、ちょっと人を選ぶ本ではあると思います。
最後になりますが、いろいろと金銭に纏わる悪い噂も語られてきた氏ですが、是非ともこの「プロレス最強」という姿勢だけは変えることなく、今後も「頑固親父」として業界活性化のために頑張り続けていただきたいところです。
オススメ度 ★★(5点満点)

「金曜8時」・・・この言葉にどこか懐かしいプロレスのにおいを感じられた方は間違いなくある一定年齢以上の方です(苦笑)。そう、その昔、新日本プロレスの放送時間は金曜8時と決まっていました(さらにそれ以前は日本プロレスも放送されていました)。金曜8時になると、必ずブラウン管にはアントニオ猪木の姿が映し出されていたものです。今ではちょっと考えられない「ゴールデンタイム」でのプロレス放送。。。ちなみに、この時の主な裏番組は、これも金曜8時の名物であった「太陽にほえろ」や「金八先生」シリーズ。このような強力なライバルを向こうに回し、しっかりと視聴率を取って番組を維持していた、ということは今の人気凋落を考えるとすごいとしか言いようがありません。しかしながら、これが極々当たり前、という時代がかつて確かに存在していたのです。そして、本書の著者である山本氏は、まさにこの全盛期の新日本プロレスを支えたリングの名脇役であり、かつ道場では、選手・練習生をしごきまくる「鬼軍曹」としてその名を轟かせた名選手でした。
さて、いささか前置きが長くなってしまいましたが、その氏が出した本書、一言で言ってしまえば「プロレス最強伝説よ、今一度」という氏の願い?が全面に出ている印象です。まあ、これは本書のタイトルにも色濃く現れているので、「ひょっとして内容もそうかな?」と思って読んでみると、その期待を裏切られることはまずありません(苦笑)。極端な話、この本のいくつかの章だけを、20年位前(いや、それよりもっと前)に読んだとしても全く違和感を感じないと思います。それだけ話の内容が古い、ということもありますが、何と言うか「今でもプロレスが一番強いんだ」という、ちょっとくたびれた主張がそこかしこでこちらに伝わってくるからです。また、氏の得意とするところでもある「精神論」等もやはりあちらこちらで強調されているあたり、「変わらんな、この人」という感じがしないでもありません。仮に、K-1やPRIDEのファンの方が本書を読んだら「老人の戯言」の一言で片付けられてしまうのではないでしょうか?実際、「時代錯誤」と見受けられる記述も続出し、いろいろな意味で氏が「ご健在」であることをうかがわせてくれたりします。
ということで、今では誰でも知っている(であろう)「業界の掟」については、まるで初めから何も存在しないかのように一切触れることなく、「プロレス最強」を謳う氏は、ある意味「業界最後の砦」なのかもしれません。また、この手の「とにかくプロレスは強いんだ」系の主張は、今ではほとんどお目にかかれなくなりつつありますので、逆に新鮮に感じられる方もいらっしゃるかもしれません(どちらかというと、嫌悪感を感じる人の方が多いとは思いますが・・・)。そういった意味では、ちょっと人を選ぶ本ではあると思います。
最後になりますが、いろいろと金銭に纏わる悪い噂も語られてきた氏ですが、是非ともこの「プロレス最強」という姿勢だけは変えることなく、今後も「頑固親父」として業界活性化のために頑張り続けていただきたいところです。
オススメ度 ★★(5点満点)



