プロレス本・書籍紹介 ピュア・ダイナマイト&ハリウッド・ハルク・ホーガン
今回も前回に続き、プロレス本・書籍といたしまして、自伝関係を2冊ご紹介いたします。一冊はもうかなり前になりますが、2001年9月にエンターブレインより発売された「ピュア・ダイナマイト」、そして今一冊は2003年4月に発売された「ハリウッド・ハルク・ホーガン」です。
キッドとホーガン、かつて黄金時代の新日本プロレスを大いに賑わせたこの二人、ともにステロイドと縁のある?プロレス生活を送った訳ですが、現在の境遇の違いは何と言ってよいものでしょうか。。。キッド氏は歩くこともままならず、一方のホーガン氏は愛娘が歌手デビューし、精力的にこれをサポートしています。
全盛時のキッド氏を知るものにとってはあまりに寂しく、そして悲しい現実ですが、本書を読むと、多少なりとも同氏の心境の一端をうかがい知ることができるのではないでしょうか。なお、本書執筆時点ではまだデイビーボーイ・スミスが存命していましたので、同氏に対する恨み節?的な箇所も。。。「自分がしでかしたことには、必ずその報いが来る」というゴリラ・モンスーンの言葉を引用するくらいでしたが、スミス氏亡き今はどんな心境なのでしょうか?
一方ホーガン氏の自伝はと申しますと、やはりアメプロ界のスーパースター、いろいろな裏話も書かれておりサクサク読めてしまいますが、日本に関する記述は思ったほどなく、この部分だけはややガッカリといったところです。
ともあれ、この2冊もどちらもオススメです。
オススメ度 ★★★★★(5点満点)

キッドとホーガン、かつて黄金時代の新日本プロレスを大いに賑わせたこの二人、ともにステロイドと縁のある?プロレス生活を送った訳ですが、現在の境遇の違いは何と言ってよいものでしょうか。。。キッド氏は歩くこともままならず、一方のホーガン氏は愛娘が歌手デビューし、精力的にこれをサポートしています。
全盛時のキッド氏を知るものにとってはあまりに寂しく、そして悲しい現実ですが、本書を読むと、多少なりとも同氏の心境の一端をうかがい知ることができるのではないでしょうか。なお、本書執筆時点ではまだデイビーボーイ・スミスが存命していましたので、同氏に対する恨み節?的な箇所も。。。「自分がしでかしたことには、必ずその報いが来る」というゴリラ・モンスーンの言葉を引用するくらいでしたが、スミス氏亡き今はどんな心境なのでしょうか?
一方ホーガン氏の自伝はと申しますと、やはりアメプロ界のスーパースター、いろいろな裏話も書かれておりサクサク読めてしまいますが、日本に関する記述は思ったほどなく、この部分だけはややガッカリといったところです。
ともあれ、この2冊もどちらもオススメです。
オススメ度 ★★★★★(5点満点)



