プロレス本・書籍紹介 アメリカン・プロレス 中級バイブル
本日はプロレス本・書籍紹介といたしまして、4月28日付エントリーの「暴露と闘え!プロレスLOVE―拝啓、ミスター高橋様、ターザン山本様」と同じ著者、山口敏太郎氏による「アメリカン・プロレス 中級バイブル」を取り上げてみたいと思います。
本書はその題名から、アメプロのややマイナーなネタ等が中心のよくある「与太話本」であろうと思われる方も多いでしょうが、実際の内容はというと、19世紀後半〜20世紀初頭あたりの格闘技黎明期における日本(及びアメリカ等)の先達者を紹介していくという、かなり硬派で骨太な内容です。黎明期における、例えば相撲の力士とレスラーの関わり(定義はともかく、当時行われた異種格闘技戦等)や、前田光世ら柔道家の顛末等なかなか興味深いテーマが多く、この辺の歴史を知りたい方にはオススメできる一冊でしょう。
ただ一部残念な点が「全体的に文章が粗い」(^^;ということです。所々に見られる誤字(変換ミス?)や「なお、・・・」という表現が頻繁に連続して出てくる等「ひょっとして推敲していないのでは?」と思わせる危うさを持ち合わせてしまっています。また、文章のつながりが明らかにおかしな箇所も複数箇所あり、力作であるだけに惜しいところです。
とは言え、こうした点に目を瞑れば読んで損はない内容と言っても良いと思いますので、気になられた方は是非お読みになってみてください。なお、この本も「暴露と闘え!プロレスLOVE」同様、現在は新品が入手しにくくなっておりますので、Amazonのマーケットプレイスやヤフオクあたりで探すのがベストかと思います。
オススメ度 ★★★★(5点満点)

本書はその題名から、アメプロのややマイナーなネタ等が中心のよくある「与太話本」であろうと思われる方も多いでしょうが、実際の内容はというと、19世紀後半〜20世紀初頭あたりの格闘技黎明期における日本(及びアメリカ等)の先達者を紹介していくという、かなり硬派で骨太な内容です。黎明期における、例えば相撲の力士とレスラーの関わり(定義はともかく、当時行われた異種格闘技戦等)や、前田光世ら柔道家の顛末等なかなか興味深いテーマが多く、この辺の歴史を知りたい方にはオススメできる一冊でしょう。
ただ一部残念な点が「全体的に文章が粗い」(^^;ということです。所々に見られる誤字(変換ミス?)や「なお、・・・」という表現が頻繁に連続して出てくる等「ひょっとして推敲していないのでは?」と思わせる危うさを持ち合わせてしまっています。また、文章のつながりが明らかにおかしな箇所も複数箇所あり、力作であるだけに惜しいところです。
とは言え、こうした点に目を瞑れば読んで損はない内容と言っても良いと思いますので、気になられた方は是非お読みになってみてください。なお、この本も「暴露と闘え!プロレスLOVE」同様、現在は新品が入手しにくくなっておりますので、Amazonのマーケットプレイスやヤフオクあたりで探すのがベストかと思います。
オススメ度 ★★★★(5点満点)

コメント
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コメント拝見いたしました
コメント主様へ
こちらこそ恐縮しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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